仕事のムカつく後輩をあえて教育する4つのポイント!!

毎日会社に出勤して仕事をしている訳ですが必ず付き物なのが人間関係です。

 

あなたはムカつく職場の人間関係ありますか?ある or

あった という人がほとんどかと思います。

 

何年も仕事する中で最初から今まで最高の人間関係だぜ!って人相当いないと思いますね。

 

そんな中でも今回はムカつく後輩社員について一緒に考えてもらえたらと思います。

 

 

こんにちは、中川です。一概にムカつく後輩と言っても様々なタイプが存在するので言い出したらきりがないですよね。

 

・生意気な態度。

・学ぼうとしない。

・でかい態度。

・言い訳がましい。

・自分の事だけしかしない。(協調性がない)

・言っている事とやっている事が矛盾している。

・見下してくる 

などなど。。。

 

本当にキリがありません。

キリがありませんが共通する後輩の意識レベルがあります。

 

何かわかります??

 

 

 

答えは「自己成長能力不足」です。

会社に入って仕事しているだけで満足(現状満足)してしまっているので、こんなナメた事ができる訳です。会社に守られているし、今日日簡単にクビにすることも出来ません。

 

ましてや先輩というだけでその権限もないのでナメてかかってくるのは当然かもしれません。

 

じゃあどうしたら、ナメられずにこのムカつく気持ちを抑えられるでしょうか?ストレスが溜まって仕方ないという人は必見です。

 

実際に僕も新入社員の時はナメてかかってましたし、今は管理職ですがまだまだナメられているなぁって感じる事はたくさんあります。

「ナメてた頃は明日にでもこんな会社辞めてやろう。」って思って仕事してましたし、今ナメてんなぁって思う社員はやっぱどこか覇気がないというか本当現状満足でどっぷりぬるま湯に使っているような気がします。

 

そんなナメた後輩に対してどうすればいいのか??

僕が出す答えは「自己成長能力の引き上げ」です。

その為に重要な、あなたが行動すべき事をまとめました。

 

今の現象を本気で叱る。

まずはここです!!

今後輩のあなたに対する態度を本気で叱ってください。

 

ちなみに、怒ると叱るは全く異なりますので間違えないようにしてくださいね。

【怒る】:腹を立てる。感情的になる。つまり自分本位な感情で動く事です。

【叱る】:目下の者の態度や行動に対して強く責める。責任性を問いただす事であって相手の事を思った攻め方になります。

ここをしっかり理解していおてくださいね。

 

例えば挨拶がまともに出来ない、先輩に対して明らかナメた挨拶をしてくる後輩がいるとします。

 

「ざぁーっす。」「ちわ〜。」など明らか社会に適した挨拶とは言えないですよね。こんな時、どのように叱りますか?

 

「なんだその挨拶は!毎回毎回、先輩に対していい加減にしろ!!」というのは自分本位は怒り方です。相手に対して不快感しか与えません。

 

「◯◯君、私は残念です!!あなたは仕事に対して真面目にやっているかもしれないが、そんな敬意の払えない挨拶しかできないようではせっかくのいい部分が台無しだよ!!」と言われたらどうですか?客観的に考えて見てください。

 

これが突き刺さるんですよ!

いい部分を上げているので、自分が適当な挨拶をしているばっかりに自分で自分の首を占めてしまっている。台無しにする前に改善しよう。と考えるようになり自己責任能力が付いてきます。

 

実際、僕もよくこの手を使います。「せっかくいいとこあるのに勿体無いよ。」と伝えると、悪い部分が一気に改善されます。良いところを認めて貰えた事で一気に腑に落ちてくれますので是非試して見てください。

 

 

会社で出来る存在になる。

あなた自身にカリスマ性を作るという事です。

これは明日からすぐにそうなるという即効性のあるものではなく、少しづつ時間をかけて作り上げて行くものです。

 

もしあなたがバリバリ仕事の出来る人だったら、後輩の仕事が困難な時に「何だ、それくらいの仕事私がやってあげようか?」と言うだけで「〇〇さん、すげ〜」となります信頼感がアップしナメた事やムカつく事は言ってこなくなります。

 

まだあなたが成長段階にあるのならば必死に仕事に打ち込む姿を見せましょう。

ナメられる、ムカつく事や態度を取られるのは、あなたにも原因があると考えて下さい。

実は仕事でミスが多かったり、成績が伸び悩んでいたり、ちょくちょく上司に怒られていたり、コミニュケーション不足だったりと一度自分を見つめ直して見て下さい。

 

何点かあなた自身の弱みが見えたところでそれと向き合い必死に改善していきましょう。その姿を後輩は見ていますし、克服して立派になったあなたにナメた口聞いたりムカつく態度取ったりなんて出来るはずもありません。

 

もしどうしても自分の弱点が見つからなければ、同期などの同僚に自身について聞いて見ても良いでしょう。「なぜナメられムカつく態度を取られるのか?」第3者の目線からヒントを得ましょう。

メリハリをつけた対応をする。

何を言ってもニコニコしている。どんなミスをしても責められないし、優しい。

このような上司がいたらどう思いますか?

 

おそらく絶対に怒らない人としてのイメージがついてしまうので、少しはナメた対応をしてしまうかもしれません。

 

後輩から先輩も同じです。どんな事があっても何も変わらない、もしくは何も言わない、そんな先輩であれば「あ、こいつは絶対に怒らないやつだな。」と後輩から思われナメられる。

最終的には自分自身がムカつく思いをするけど、そんなイメージがついてしまっているから迂闊に怒ったり出来なくなっちゃうんですよね。

 

では、どうすればメリハリが持てるのか?

 

常に怖い顔をしていても逆に嫌われるだけだし、近寄りがたい雰囲気を作ってしまいます。。。

 

なので、基本は明るい笑顔の絶えない優しい先輩像をベースに持って下さい。で、もちろん仕事なのでダメな事はダメでしっかり先輩として叱る事!!

 

ダメな事とは無責任、怠けているなどです。決して失敗したとかではなく自分に甘えてしまっていて業務に支障がある事を指します。

 

失敗はチャレンジしてこそのものなので、失敗したことよりチャレンジした事を褒めてあげる方が人はグンと伸びますよね。ただし、何度も同じ過ちを犯しているのは別です。w

 

って事で、しっかりと後輩の行動を見て叱るときは叱る!!これが大事です。叱る時は人権を尊重してみんなの前でさらし首みたいにするのではなく、必ず個室などに呼んで1対1で行いましょう。社会のルールを教えるのも先輩の立派な役割です。

 

そして、仕事なんですからメリハリのある対応を心がけましょう。

 

 

 

後輩の存在価値を伝える。

これは、甘えきっている社員や、仕事自体を舐めているというムカつく後輩に対して行って下さい。

 

強い口調で叱るのではなく、冷静沈着な口調で危機感を与えていきましょう。

 

例えば「〇〇君が担当しているところだけど、伸びが悪いよね?このままだと部署全体に影響が出てきてしまうかもしれないね。担当している顧客にも不快感を与えてしまうし、そうなると会社自体の信頼も失ってしまう事になるんだよね。売り上げにも影響するし、自分の給料にも響いてくるかもしれないよ?顧客にとっては〇〇君が会社そのもの、看板なんだから仕事の責任は大きいと思うよ。それに担当しているところは〇〇君しか回せない訳だから改善しない?」

 

甘えきってムカつく後輩もここまで掘り下げて伝えると、少しは危機感を感じて責任ある仕事をしてくれるようになります。

伝えるときはムカつくかもしれませんがグッと我慢して目を見て真剣な表情で伝えましょう。

 

僕の場合は、新人に対してもこのように伝えています。最近はゆとり世代のおんぶに抱っこやぶら下がりスタイルの若者が多いので会社にいる意味、つまり存在価値をしっかり植え込んでいきます。

 

最初にこのように教育しておくだけで責任感が本当に大きく変わってきます。反対に野放し状態にするのが一番危険なのも覚えておいて下さい。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

ムカつく後輩には仕返しをたくなる気持ちもわかります。

しかし、ここではあえて「自らの背中で魅せる」「教育する」を紹介しました。

 

なぜあえてムカつく後輩に嫌々そこまでしないといけないのか?

それは今後のあなたの会社人生にも大きく影響するからです。

 

仕返しすれば仲が悪くなって、結果として犬猿の仲といったところが見えてきます。

 

今回の様に魅せる、教育すればどうなると思いますか?

 

数年後、ムカつく後輩もあなたについて来るようになるんですよ。軌道を作ってもらったという恩があるから!

しかもその想いはずっと続きます。最初に与えてもらった影響って大きいです。

 

例えば、あなたが上司になった時にはムカつく後輩が使える部下に成長できるんです!

 

そもそも、自分にも置き換えて見ましょう。まだ社会経験が浅い時ってまだ周りが見えていないから「自分は出来る!」とか思って周りの社員の事をナメた目で見ていませんでしたか?w

 

後輩にムカつくのは十分に共感できますが、ここは先輩として少し広い視野を持って一度試していただけたら幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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